
国公立大学
USERS
稼働開始までの流れ


共同プロジェクトチームについて
KOBUYの効果を最大限に引き出すために、ユーザー企業・法人様の担当者の方とKOBUYのスタッフで共同プロジェクトチームを結成します。まず業務フローの見直しを行い、KOBUY活用の障壁となるような課題がある場合は具体的な解決策を協議するなど、ユーザーのみなさまとの共創によって、業務改善を成功に導きます。
稼働開始後のサポート
FAQ
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1.お問い合わせ
2.当社からご説明させて頂きます。
3.貴社独自のトライアル環境をご用意し、3ヶ月間のデモ期間を設定
→追加、請求書発行、購買データ活用までご確認いただきます。
4.トライアル終了後、正式ご契約
→トライアルアカウントを正式アカウントに切り替えてご利用頂けます。
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可能です。貴社独自の開発には、別途料金を頂きます。
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勘定科目の変更や、画面の表現、お知らせ機能、会社のロゴなどが含まれます。
カスタマイズは無料で行うことができます。
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基幹システム・会計システムとのつなぎ混みによる自動化を開発と言います。
有料での対応となります。
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可能です。
単独での予算制限機能はありませんが、ご使用中の予算管理システムとの連携により、実現可能です。導入時の貴社向けの開発により対応致します。
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■発注プロセスの合理化による社員の生産性を向上できます。
・ホームセンターに行って商品を購入する場合、実際に足を運び、商品を探し、現金で購入した後、領収書を小口現金精算しなければなりません。
・豊富なサプライヤー、品揃えにより発注すれば商品が手元に届き、面倒な精算処理が必要ありません。
■商品選定、購入申請、発注の作業を合理化できます。
■経理業務の合理化できます。
・納品書・請求書の管理、勘定科目のチェック、会計システムへの入力、小口現金払い精算
■内部統制強化
■扱いたいサプライヤーの追加ご要望にお応えいたします。
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複数のサプライヤーを利用しても、KOBUYでの請求書の一元化を行うことができます。 2023年10月のインボイス制度(適格請求書保存方式)にもコストゼロで対応できます。